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痴女としての歓びを知ってしまった女教師です。
男の子たちが泣きべそをかきながら「ごめんなさい、先生」と言って射精するのを
目の当たりにすると、ふつうのセックスでは到達できない深いエクスタシーを感じてしまいます。
今、私の一番のお気に入りは山口くんという2年生の男の子です。
今日は、彼をものにした日のことを書かせていただきます。

今から3週間前のことです。
「個人的に相談したいことがあるから、放課後になったら控え室まで来て」
そう言って、山口君を呼び出しました。
「私が水泳部の顧問をしているのは知っているわね」
「はい、知っています」
「その更衣室で最近、下着の盗難があるのよ。それもただ盗るだけじゃなくて
・・・あなたには分かるかしら、オナニーの道具に使ってるらしいの」
「・・・」オナニーと私が口にしたとき、
彼の肩がピクッと震えました。
まさか、女教師の口から、そんな淫らな言葉が出てくるとは思ってもいなかったのでしょう。
「オナニーって分かる?」私が追い打ちをかけると、
彼は顔を真っ赤にさせて、コクリとうなずきました。初々しい仕草でした。
なんて可愛いらしいのだろうと思いました。
でも同時に、もしいじめてあげたらどんな顔で泣くんだろうとも思い、ゾクゾクしました。

「これね、3階の男子トイレの中に捨ててあったの」緊張している彼の前に、
私は1枚のショーツを置きました。(むろん盗難は私の作り話ですから、
そのショーツも少し前に私が脱いだものです)

私は何気なさそうにショーツをいじり、股布の汚れをちらちらと彼に見せながら、
話を続けました。「この下着の匂いを嗅ぎながら、オナニーしていたらしいの・・・
私の言っていること、分かる?」
「はい、分かります」
「こんなものの匂いを嗅ぐなんて、いやらしいわよね。女性として許すことのできない行為だわ。
それで、ある先生に相談したらね、言いづらいんだけれど
、あなたが犯人じゃないかって言われたの」

突然の言葉に、彼は一瞬私の顔を見つめ、あわててうつむき
「僕じゃありません」と否定しました。
「私も、山口君のこと、信じているわ。
あなたが、こういうものに興奮するような変態じゃないって分かってる」
「そうです。僕じゃない」私はうなずきながら、立ち上がりました。
そして、ゆっくりと彼の横まで歩いていきました。
「あなたのこと、信じていいのよね。あなたは女性の下着を盗んだり、
こういうもので興奮したりする子じゃないわよね」彼の肩に手をのせて、
キュッと握りながら尋ねました。私は一度ゆっくりと深呼吸をして、
それから彼の肩に当てていた手を、彼の胸、おなか、そして股間へと滑らせました。
「先生」彼は驚いて逃げようとしましたが、許しませんでした。
想像通り、彼のペニスは痛々しいほど勃起していました。
「じゃぁ、なぜ山口君のオチンチンは大きくなっているのかな?」
私は学生ズボン越しにペニスを軽く握りながら、言いました。

「それは・・・」
「言い訳はしないで。この下着を盗んで、オナニーしていたんでしょう?」
「していません」
「だったら、何で?」
私は尋ねながらゆっくり、握っている手を上下にスライドさせました。
「先生、止めて下さい」彼は前屈みになって、恥ずかしい刺激を耐えていました。
「私からあなたのお母様に連絡することもできるのよ。それでもいいの?」
「そんなことしないで下さい。僕は絶対に盗んでいません」
「いいえ。あなたは盗んだの。このおちんちんが証拠よ」
「・・・」

「あなたはね、男の子として最低のことをしたの。だから、家に連絡して欲しくなかったら、
それなりの罰を受けなければならないわ。いいわね」
彼は半分泣き顔で、うなずきました。
「おトイレで、このショーツをどういう風に使ったのか、今ここで見せてごらんなさい」
彼のピンク色のオチンチンは、幼い顔立ちとはアンバランスなほど大きく、
グロテスクな形をしていました。でも少し包茎気味で敏感そうでした。
1回こすりあげるたび、私は彼に「もう、パンティを盗んでオナニーはしません」
という言葉を言わせました。
「100回はガマンしなさい」と言っていましたが、
8回目のスライドで、彼は射精してしまいました。
私は、彼のオチンチンの写真を撮り、
「もし同じことをしたら、この写真を家に届けますからね」と言いました。
今は、この写真をネタに、いつ山口君を呼びだし、
どんな恥ずかしいことをしてあげようと、そればかり考えています。

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